ProTools永年版の再販はいいのですが

ProToolsがサブスクリプション制になってから毎年のお布施が義務になっていたのですが、去年秋からまた永年版が発売されるようになったとか。というのは、今年の4月に1年のサブスクリプションが切れるので、これを機会に永年版に戻したいと思っていろいろ調べていたら、なぜかうちのProTools Studioの使用期限が2025/4/6になっているんですよ。今年になって更新手続き何もしてないのに。思い当たるのは、2・3年前に更新料ディスカウントセールをやっていた事があり、それを購入したら期限が購入日の1年後になってしまい、半年ほど正規の使用期限が短くなってしまったので元に戻すかキャンセルか、なにか手をうってくれと申し出たら「なんか」してくれたんですよ。それが返金か更新手続き調整かなんか英語でよく分からなかったんだけど、「なんか」してくれたのでまぁいいかと放っておいたのですが、これのせいなのかな・・・うーん、確認取ろうと思ってAvidのサイト行ってもどこでどう質問すればいいのかも分からず、困ったというか、どうしようかと思い悩んだのですが、とりあえず4月6日になって使えれば来年まで使うし、期限切れになったらその時考えるか・・・とこれまたいい加減な結論に達しました(笑)

うちのMacはDTM用途にしか使用していないので、OSがDAWソフトに対応しなくなったらその時点でOSをアップグレードしなければいい話なので、IntelチップがAppleシリコンになるとかそういったハードウェアの変更がない限り別段細かいOS対応バージョンなんてどうでもいいんですよ。そういった環境なので、サブスクリプションとか本当に迷惑だったのです。

というわけで、なんかよくわかりませが、とりあえず現行のシステムのProTools使っていってみようと思います。

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