隣のマンションが外壁工事をするらしい

先日、私がうつ病を発症したキッカケとなった隣地のポレスターのマンションが経年劣化で外装工事するという営業がうちに来ました。そうか、15年以上経ったんだもんな、建築物の外装工事するほど年数経ったんだな。その間、15年間、私はうつ病にもがき苦しみ何もできない、ただ毎日薬を何十錠も飲みまくり、かろうじて自殺することなく、ただ国に保護されてで生かされているうんこ製造機として生きてきたんだなと、つくづく、月日の流れを感じました。最初、トイレにいるときに、近隣に挨拶している業者の声が聞こえたんです。これ、家にも来るなと思って早々にトイレから出て大喧嘩しようと待機していたんですが、母が応対に出て邪魔して喧嘩する機会を失ってしまいました。ポレスターを作った株式会社マリモと外壁工事の会社との契約内容やら万が一起こると想定される事故や騒音の保証やらなんやら音声で記録したかったんですが、それも叶わず。当初ポレスターの住民の組合管理はマリモ本社がやると聞いていた記憶があるんですが、今現在はポレスターの住民による自治体があるらしいです。要するに建てたら建てっぱなしの口約束は相変わらずの無視状態、安い工事のためなら近隣住民がどうなっても知らぬ存ぜぬの体制は全く変わってないみたいです。15年前の当時のポレスター建設に関わったマリモの営業員、解体業者MMSの社長、当寺60代だったと記憶してますが、アカの他人を人生のどん底に落として暮らす老後は楽しいですか?毎月何十万も厚生年金貰って、孫の世話なんかしちゃったりして人生充実してますか?

私は15年前に41歳にして人生のすべてを奪われました。15年間、ただ、うつ病という闇の中で生きてきました。そんな私でも、今日本のどこかにいる地元のマンション建設反対をしている方々にアドバイスできることもあるかと思います。微力ではありますが、なにかありましたらDMどうぞ。

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平林征児's DTM

気まぐれ日常メモ