BABY METALのライヴビューイング行ってきた

すっかり初夏の陽気になり、ドライブも心地よい季節となりました。で、今週・来週と続くBABY METALの映画館上映行ってきました。この歳になると、わざわざ都心まで行って立ちっぱで豆粒ほどのすーもあ見てホテル戻ってビール飲んで翌日帰ってくるとかいう元気がすっかりなくなり、車で1時間のとこにあるでかい映画館でライブ上映してくれるのがとても嬉しいのです。まだコロナ感染対策で隔席でのんびり座れるし、でっかいすーもあ見れるし、音もいいし、金もそんなにかからない。今日のビューイングもよかったです。MOMO-METAL誕生はちょっと鳥肌立ちました。で、来週も~と思ってたら、6月2日に台湾のライヴビューイングやるとか広報が入ってるじゃありませんか。どんだけビューイングやるのかとwまぁ多分見に行きますけど。で、今日は土曜なので車が大変混んでおりました。現地の通りに抜けるまではカーナビ頭いいので空いてる道案内してくれて時間通りに進行してたのですが、現地の通りにでてあと500mとかが全然進まない・・・どんどん時間が経過していって、間に合わないかな、とか思ってたらトロトロ動き出して駐車場までなんとか流れたら今度は駐車場満杯・・・本格的に間に合わないかなと思ったらようやく入れてロビーでTシャツ買ってスクリーンに着席したらまさに始まるところでした。なんという幸運。

しかし、何度ライブやビューイング行っても思うのですが、ファンの年齢層高すぎです。白髪ハゲばっかです。50半ばのワタシなど若造です。と、不思議なのはいわゆる演歌のリサイタル見に行ってる層もさほど変わらないと思うのですが、今ヘビーメタル聴いてる人もいずれは演歌に趣向が変わるものなのでしょうか。それとも演歌はいずれ滅びる運命にあるのでしょうか。・・・キツネ神のみぞ知る。

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平林征児's DTM

気まぐれ日常メモ